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中国でもポケベルが鳴らなくて…もはやケータイ


 中国でもいよいよ「ポケベルが鳴らなく」なる。中国の情報産業省によると、通信大手の中国聯通は、北京など全国の大半の地域でポケットベル業務の停止を申請した。同省は3月末までに利用者から不服申し立てなどがなければ、ポケベルサービス停止を了承するという。

「ポケベルが鳴らなくて」というフレーズ、なぜか耳に残りますね。

 中国語で「無線電伝呼機」、俗に「BP機(ピーピー鳴る機械)」とも呼ばれたポケベルは、沿岸部を中心に中国でも1990年代に爆発的に普及したが、その後の携帯電話の急速な追い上げで利用者は激減。ピークの2000年に全国で4800万を超えていた契約数も、05年には100万を下回っていた。
 爆発的に伸びているのが携帯電話。新華社電によると、今年の春節(旧正月)期間中に、大みそかの2月17日から元旦の18日を経て、23日までの連休中に中国で送信された携帯電話メールは実に152億通に達した。携帯電話の所有者1人当たり平均で33通を超えるメールを送信した計算になる。全人口の13億人で考えても、赤ちゃんからお年寄りまで1人が1回以上メールしたことになるから驚きだ。

 歴代皇帝の廟壇だった北京市の天壇公園で、携帯電話からメールを送ろうとしている若者も、もはやケータイを手放せないようすだ。

 中国では昨年、携帯電話契約が4億6000万件、普及率が35・3%に達しており、年越しの携帯電話メールは春節の年賀状代わりとなっている。春節のメールは2005年に110億通、06年には126億通だった。

 また、06年1年間に送信された携帯電話メールは前年比41%増の4300億通に上った。これを13億人の人口1人あたりで割れば約330回。ポケベルの寿命は短かったが、ケータイメールの驚異的な数字の激増ぶりはまだまだ続きそうだ。

携帯メールの需要は多いのに、ポケベルはいらないというのが、なぜなんだろうと考えたりもしますが、ワープロ専門機がなくなっていって、PCが主力になったのに似ていますね。

ポケベルもなかなか味があったのですが。

(引用:iza!産経新聞
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