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堀江判決に冷ややか…「もう過去の人」「短い印象」


 かつては“兜町の風雲児”ともてはやされた堀江貴文被告だが、経済界では、実刑判決にも「過去の人」と冷ややかな反応が目立った。

テレビに出なくなったらもう本当に過去の人という感じですね。

 M&A(企業の合併・買収)を繰り返して膨張してきたライブドアグループも、事件の影響で縮小を余儀なくされ、成長の原動力だった金融部門も売却された。
 六本木ヒルズ(東京都港区)にあるライブドアではこの日、多くの社員が社内のテレビやインターネットで判決を知ったが、実刑判決の一報にも社員は淡々と通常の業務を続けていたという。ヒルズの象徴的存在だった同社も、本社を退去する意向を示している。
 同社は判決を受けて、「元社長への判決を真摯(しんし)に受け止め、引き続き新体制での法令順守の徹底と、内部管理体制の強化に努めてまいります」とのコメントを出した。

 堀江被告はライブドアの全役職を退いているものの、同社は法人として起訴され、判決公判を控えている。そのせいか、平松庚三社長の所在を問い合わせたところ、「申し上げることはできない」(同社広報)とピリピリしたムードが漂っていた。

 一方、六本木ヒルズで働く人々は、さまざまな反応を見せた。江東区に住むシステムエンジニアの男性(33)は「求刑の4年に近い判決になるかと思ったので、短い印象」と話し、「納得いくまで戦うでしょう」とうんざりした様子。
 仕事の打ち合わせに来た広告会社勤務の男性(31)は「もっと短くてもいいのでは。早く戻ってきて、また活躍してほしい」とエールを送った。
 会社経営の男性(41)は「どうせ控訴するんでしょ」と冷ややか。「知らなかったとしても経営者なら責任を取るべきだ」と批判した。

 ライブドアは2000年、新興市場の東証マザーズに上場。以来、昨年4月に上場廃止になるまで、兜町を騒がせ続けてきた。
 東証の西室泰三社長は「ライブドア事件はわが国の証券市場、社会全般に対して、非常に大きな影響を与えた事件で、首謀者とされた堀江被告の判決についてはおおいに注目していた。本日、有罪判決が出たことは、わが国証券市場の公正性の確保と秩序維持のために、きわめて重要な意味を持つものであると認識している」とのコメントを発表した。
 ただ、市場関係者の多くは実刑判決にも「すでに過去の人」と冷ややかな反応をみせた。

 中堅証券会社情報担当の40代男性は、「この不祥事が投資家に会計不信を意識させ、株式市場を混乱させるきっかけとなった。判決を機に1つの区切りとしたい」と一刻も早く忘れたい様子。
 一方で、ライブドア事件が株式市場育成の教訓になったとの見方も。大手証券に勤務する40代の男性情報担当者は「投資家の企業経営をみる目が厳しくなった。それにより、経営者もガラス張りの経営により緊張感を高めざるを得なくなった」と話していた。

確かにホリエモン・ライブドアといえばヒルズ族の象徴でした。

そのライブドアがヒルズを出て行ったら、良い悪いはともかくとして、六本木ヒルズの価値が下がるような気がします。

(引用:iza!産経新聞
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