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ゴア氏の「不都合な真実」


 長年、環境問題に取り組んできた米国のアル・ゴア前副大統領が地球温暖化の実態を解説し、世界に警鐘を鳴らすドキュメント映画「不都合な真実」が、エンターテインメント大作とは一線を画す硬質な小品ながら異例のヒットを続けている。とくに先月発表された米国アカデミー最優秀ドキュメント賞受賞後は人気が再燃。拡大上映が決まったり、ゴア氏が書いた同名の書籍がベストセラー化するなど社会現象化している。

このドキュメント映画は、聞いてはいたのですが、本も出ていたのですね。

 「不都合な真実」は、地球温暖化の現状についてゴア氏がリポートするドキュメント。ゴア氏は下院議員だった70年代後半から環境政策を訴え、92年にはブラジルでの地球サミット、97年の京都議定書では副大統領として交渉にも参加。世界中の議員と環境問題について意見交換する国際的なネットワークを作ってきた。大統領選落選後は地球温暖化の実態を直接市民に訴えるため、資料映像を抱えて世界各地を講演しながら回っている。

 映画の内容は衝撃的だ。温暖化により北極の氷が溶け、世界各地でハリケーンや台風被害が発生。このまま気温が上昇し続けると、2050年には米国ニューヨークのマンハッタン島の約半分が水没するシミュレーション結果などを明らかにする。また、氷が溶け溺死(できし)するホッキョクグマが増えているというショッキングな映像なども紹介し、地球規模で生態系が崩れ始めている現状を訴える。 
 映画の公開に合わせ、日本で1月に発行された同名の書籍「不都合な真実」(2800円)はノンフィクションとして異例の売り上げを記録し、先月末までのわずか1カ月半で発行部数15万部を突破。先月26日にアカデミー賞発表後には、全国の書店から発行元のランダムハウス講談社(本社・東京)へ問い合わせが殺到したため、すぐに18万部までの増刷を決めたという。「近年、環境問題への関心は高まっていますが、この書籍は堅い内容で値段も高価。当初はよくて3~5万部と発行部数を予想していただけに正直、反響の大きさに驚いています」と同社マーケティング部の松井未来副部長(36)は話す。
 通常、環境問題を扱った書籍は女性層の人気が高いというが、同書の購入層は約7割が男性で、年齢層30~40代のビジネスマンが中心。「企業にとっても温暖化防止策は急務で死活問題。政治家でありビジネスマンでもあるゴア氏に日本の多くのビジネスマンが共鳴している現れでは」と松井副部長は分析する。
 同書は25カ国で出版され、各国でベストセラーになっているという。読み手が大人対象に作られていることから、米国の発行元ランダムハウスでは、中学生など子供を対象にした分かりやすい解説付きの書籍の発行を決め、現在、編集作業中。ランダムハウス講談社では日本語訳の6月の発刊に向けて準備を進めている。
 米国での映画上映は昨年、全米で計77館という小規模な公開でスタートしたが、反響は大きく、600館まで拡大された。日本各地でも人気は広がり、大阪・梅田のナビオTOHOプレックスなどでは上映期間の延長を決めた。さらに、来月以降、滋賀県大津市や兵庫県洲本市など郊外の映画館での拡大上映も決定。配給のUIP映画関西支社宣伝部によると、8日現在、興行収入は約2億9000万円。「予想外のヒットで、当初予定の3倍に達し、さらに超える勢い」と話している。

ゴア氏は以前に大統領選挙で激しく争い、僅差で落選してしまいましたが、

このときの結果が違っていたら、今は違う世の中になっていたかもしれませんね。

“たられば”を言い出すときりはありませんが、

もしかしたら大統領になっていなかったからこそ、こういう活動ができたということかもしれません。

実は私、ゴア氏の大統領選挙のときにはひそかに応援していました。

思想に共感していたということではなく、

「私の名前はゴア」

って言ってくれるんじゃないかと期待したからです。

(ネタが古くてすみません汗)

(引用:iza!産経新聞
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